松本人志の厳選23の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

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松本人志は、日本の芸人です。お笑い界のカリスマ的存在として「松本人志以前以後のようなエポックな笑いを届けた存在です。

誰も想像できない発想で笑いをとるセンスだけでなく、「大喜利」「すべらない話」「ドキュメンタル」などお笑いの新しいフォーマットをつくる企画力においても日本のお笑い界にいまも新しいものを生んでいます。

松本人志の笑いの発想においてあえて挙げるなら悲しさがあります。

「おもしろい裏にはやっぱり悲しさがあって、悲しさの裏に、葬式でおかしくてしょうがないみたいなことになったり。なんかそういうもんの笑いってやっぱり持ってて。だからおもしろいこと、おもしろいことって考えているんですけど、ちょっと視点変えればすごく悲しくもなるし。だから笑いっておもしろいなぁって思いますね」と語りました。

自身の幼少時の体験から形成された貧しさや悲しみを笑いに変えるセンス。自身の視点を変えることで笑いを生むことができる体験があったからこそ、お笑いの世界の頂上にのぼりつめることができた彼の思考や行動、言葉は多くのことを教えてくれます。

松本人志の人生や仕事に対しての哲学的な言葉から厳選した名言集を紹介します。

松本人志はどんなひと?

松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・映画監督・作家およびコメンテーター。左利き。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。

Wikipedia

松本人志の人生の名言 -笑うために生きる、心持ちの大切さを教えてくれる言葉

松本人志は、2000年に、ドラマ『伝説の教師』に出演しました。ドラマ原案は松本人志が手掛けています。イジメ問題や、死生観、性、少年犯罪などシリアスなテーマも取り扱っています。

お笑い界において数々の新しさを生んできた松本人志ですが、原案も手掛けたこのドラマ中に出る会話に彼の人生観が伺えるような言葉が多く散りばめられています。あるお笑い芸人はドラマ第8話を見て自殺を思いとどまり、お笑い芸人を目指す決意をしたそうです。

ドラマ第8話、余命僅かの生徒に放った南波先生(松本人志)の劇中の言葉、

「なんかお前らの話聞いてたらイライラしてきた。救えるとか救われへんとか、お前らそんな偉い人間なんか?他人をそんな簡単に救える訳ないやないか。お前もお前や。何や?灰になるって。お前は詩人かいうねん。そんななー、不幸背負ったよな顔した奴見たら、なんか腹立ってくんのよなー。この世の中、俺は死んでしまうかもしれん言うて頭抱えてる動物が他におんのか?犬とか猫とか虫とか花とか。何もそんなこと考えてへんやないか。生き物はな、死ぬために生まれてくるんや。次の肥やしのために。いちいち生まれてくるだけのもんなんや。死ぬとか生きるとかそんなこと考えてること自体がもうおかしいんや。」

さらに、何のために人間は生きているのか聞かれた時の南波先生(松本人志)の劇中の言葉、

「笑うためや。人間に許された勇逸の特権は笑うことや。笑いながら生きると言うことが人間としての証なんや。コイツはそれを拒否しとるだけなんや。無免許運転しようがセックスしようが、それはお前の勝手やけどな、笑いながらやらへんかったら何の意味もないんじゃ。お前、記念祭には絶対顔出せよ。そんなことがあっても、俺がお前のこと笑わしたる。そうやって眉間に皺寄せて苦しみながら死んでいきたかったら勝手にせえ、笑いながら死ぬか、笑わんと死ぬか、お前が決めたらええ」

もちろんドラマではありますが、彼の死生観と笑いとの関係について語る言葉には彼の本心、真実が含まれているように思える言葉です。

松本人志の言葉は人生に対して、眉間にシワを寄せるのでなく、目尻にシワを寄せながら生きる大切さを教えてくれます。

自分の人生について考えさせられる名言を紹介します。

生きた人の中で、一番笑い声を聞いた耳でありたい。

笑いは0円で作れる。

人間に許された唯一の特権は笑うことや。

笑いながら生きるという事が人間としての証や。

人は笑うために生きるんやで。

本当に君にプラダが必要なら生まれた時に持っているはず。

おれはおれしかやったことないから、おれ以外の人がどうなのか分からんけどな

松本人志の人生の名言 -やりたいことをやることの大切さを教えてくれる言葉

unsplash

松本人志は、お笑いにおいて0から1を作り、ルールすら作ってきたような存在です。新しさをつくることでの功績は、同じくらいに批判も浴びることでしょう。

「やりたいことやったらええから。」

「そいつの良い所悪い所10個ずつ言えて初めて友達や。」

芸人という人間の清濁どちらともいえる業を扱う仕事をする松本人志は、批判の声でなく、「誰よりも笑い声を聞きたい」という想いで何かを生み続けることを選んできました。

やりたいことをやるとはどういうことか?

松本人志の生き方や言葉は多くのヒントが含まれています。

自分を信じ生きようと思える言葉・名言を紹介します。

そいつの良い所悪い所10個ずつ言えて初めて友達や。

まわりは何かと言うかもしれんけどそんなまわりの意見なんか気にせんでいい。

やりたいことやったらええから。

100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。

10組のカップルがいたら20通りの恋愛がある

松本人志の仕事の名言 -「常に開拓者」仕事について考えさせられる言葉

松本人志、の出演する「水曜日のダウンタウン」の演出をされている藤井健太郎は、

「結局、あの人(松本人志)が新しいルールを作って革命を起こして全部変えてしまった。そのルールの上で今はみんなが戦っていて。あの人のルールでみんなが戦っているから、ルールを知っている状態でスタートしてるから成長が早い。今、芸人さん達ってみんな面白いですけど、ある意味では、あの人が作ったルールの中での『面白い』でもあるから」と語っています。

松本人志自身も新しいことをつくることについて、

「若手が何か新しいことをやろうと思っても、松本にすべてやられてしまった。新しいことは何もないと思わせたい。常に新しいことだけを追い求めるわけではないが、開拓者でい続けたい」と語っていました。

常に開拓者で有り続ける。この言葉にこそ松本人志の生き方が表れているようにも思える言葉です。

新しいことをつくるという姿勢において、自分はどう感じているのか、周囲の視線や批判を気にしていないか、自分だけの他の誰でもない問題と正解に向き合っているか?彼に学ぶ大切さを松本人志は教えてくれます。

彼の言葉には、仕事についてヒントになる言葉も多くあります。

今日と明日の自分の仕事について考えたくなる言葉をご紹介します。

これで完璧だと思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。

僕らの漫才は、発想で笑わす漫才。

人の答案は問一から問題違いますからね。

最初から問題用紙が違うから解答も違うに決まってる。

自分の答案用紙の中で100点取るしかないんですよね。

島田紳助に弟子入りしなかったのは、弟子入りすると師匠を抜けないような気がしたから。

若手が何か新しいことをやろうと思っても、松本にすべてやられてしまった。新しいことは何もないと思わせたい。常に新しいことだけを追い求めるわけではないが、開拓者でい続けたい

おもしろい裏にはやっぱり悲しさがあって、悲しさの裏に、葬式でおかしくてしょうがないみたいなことになったり。なんかそういうもんの笑いってやっぱり持ってて。だからおもしろいこと、おもしろいことって考えているんですけど、ちょっと視点変えればすごく悲しくもなるし。だから笑いっておもしろいなぁって思いますね

(プロフェッショナルとは?)素人に圧倒的な差をつけて力を見せつけることじゃないですかね、と思います。

ただの芸術家になってしまったらあかんと思ってる

人の見方はそれぞれ違うから批判なんか気にしない。

松本人志の人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

「松本」の「遺書」

「人間、コンプレックスがないとあかん!」と公言し、ストイックな生き方を実践する著者―お笑いに魂を売った男の、人と時代を見据える眼力は鋭く、語りには毒がある。「反論も悪口も大歓迎する、正々堂々と来てみやがれ」と刺激的に言い放った、超ベストセラー『遺書』+『松本』、待望の文庫化。

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松本坊主

不登校で人見知り、そして貧乏な家の少年が出会ったお笑い。その衝撃と舞台への憧れがダウンタウン松本人志を生んだ。相方・浜田との出会い、決意の吉本NSC入学、静まり返ったなんば花月の初舞台、大阪での成功と東京進出…。「絶対自分が一番や」。どんな時も揺るがない自信の源とは?お笑いを変えた男がその半生すべてを語りつくした。

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哲学

「そろそろ自分の死に際のことを考え始めている」島田紳助。「『もうあいつには勝てんな』と他の芸人にいわせたい」松本人志。互いに“天才”と認め合う二人が、照れも飾りもなく本音だけで綴った深遠なる「人生哲学」。お笑い、日本、恋愛、家族…ここまでさらけ出してしまって、本当にいいのか?

Amazon

松本人志 愛

鋭く本質を見抜く目で独自の世界観を構築する天才芸人・松本人志の『遺書』『松本』に続くベストセラー第三弾、待望の文庫化。理想の女性像、結婚、笑いに対する姿勢、トップを走る者の孤独、差別意識、引退、死についてなど、身近なテーマから、哲学的な命題まで、素の松本が真摯に語り尽くす。

Amazon

松本人志の人生と仕事の名言では学び足りない方へ

芸人としての才気あふれるもの同士、、松本人志では学び足りない方におすすめの記事です。

ビートたけしの厳選100の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

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