きょう、 5月27日 に生まれたひとの言葉

落合博満の厳選36の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

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落合博満は、元プロ野球選手。

日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成した日本を代表する野球選手です。

多くのプロ野球選手とは違ったキャリアや独特の野球観は哲学すら感じさせます。

「最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい」

その言動からは一見理解しずらい理論にも聴こえる落合博満の言葉は実は考えつくされた結晶であり、努力の裏打ちから語られた言葉。

その言葉は、考え努力する王道の頑張り方に気付かされます。

人生や仕事に対しての哲学的な言葉が魅力的な落合博満の言葉から厳選した名言集を紹介します。

落合博満はどんなひと?

落合 博満は、秋田県南秋田郡若美町出身の元プロ野球選手・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。

Wikipedia

落合博満の人生の名言 -目標は高くすることの大切さを教えてくれる言葉

落合博満は、野球選手として身体が大きい訳ではないですが、3度の3冠王に輝くほどの実績をあげました。

誰よりも野球について自分の能力について考え、練習してきたからこその実績でもあります。

「志の低い人間は、それよりさらに低い実績しか挙げられない」

「今日の試合が終わった時点で、明日の試合は始まる。」

落合博満の、目標を常に高く設定し、達成するためにすべての時間をつかうことについて学ぶことが多くあります。

落合博満の言葉は目標設定の大切さを教えてくれます。自分の人生について考えさせられる名言を紹介します。

何でもできる人はいない

悪いとわかっていても、人間がどうしても捨てられないものに先入観がある

「獲りたい」などと言っていてはだめ。「獲る」と決めれば取れる

俺、負けたからっていちいちしょげていないからな

志の低い人間は、それよりさらに低い実績しか挙げられない

打率だけ狙うなら4割を打つのは簡単だ。でも3つ全部取らなきゃ意味がないから

壁にぶち当たった時に、自分のやってきたことを否定してしまうとすべてがスタートに戻ってしまう

人間がやること。何でスーパーマンみたいなことを期待するかなあ

代打で始まった俺の野球人生。最後も代打で終わりたい

今日の試合が終わった時点で、明日の試合は始まる。

自分の調子がいいときにあきがない、あきができたときに下降気味では何ともならない。いつお呼びがかかってもいいように、2軍の選手は1軍選手以上に体調管理が必要になる。

落合博満の人生の名言 -根拠を持って自分を信じることの大切さを教えてくれる言葉

落合博満は、キャリアは多くの野球選手とは少し違ったものがあります。

体育会系の風習が嫌いで高校時代は退部と復帰を通算7回繰り返していたそうです。

大学時代も体育系に嫌気が差し中退。

社会人野球から25歳でのプロ入りと遅いキャリの始まりながら2000本安打を達成するなど抜きん出た実力で功績を挙げました。

周囲の環境に振り回されず自分の意思を貫く姿勢が落合博満にはあります。

「最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい」

「信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること」

根拠を持って自分を信じる、落合博満の生き方や言葉は多くのヒントが含まれています。

自分を信じ生きようと思える言葉・名言を紹介します。

自分は頭を下げないと生活できないと思っているから、媚も売るし、喧嘩もできないんだ。人間、自分に自信があれば喧嘩もするのよ

信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること

良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられんだ、そういう人と一生つきあっていきたい

最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい

精神的なスランプからは、なかなか抜け出すことができない。根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、それ以外のところから原因を探してしまうんだ

どんなにいいヒントを貰っても、それを実行しなければ成果は上がってこない

落合博満の仕事の名言 -「リスクを負わない者は勝利を手にすることができない」仕事について考えさせられる言葉

落合博満は、プロ野球選手時代においても自身を貫く姿勢は変わりません。

初めての1億円プレーヤーとなったことでも知られますが、球団との交渉に引かず適正に自分の商品価値を提案しました。

その結果、プロ野球選手の給与水準があがったとされています。

ひとりのこだわりでなく、野球界をすら変えてしまう主張ができた落合博満は野球選手としてでなくビジネスマンとしての貢献も私達に考えさせてくれる人物です。

「皆さんも仕事をしてお金をもらっているならば、その道のプロ。その仕事を全うしなきゃ。」

「40本塁打してくれる大砲が貴重な戦力なら、送りバントを100パーセント決めてくれる選手も大切な戦力だ」

彼の言葉にあるように、プロフェッショナルとして誠実に仕事を全うする姿と適正な報酬をいただく健全さを落合博満は教えてくれます。

彼の言葉には、仕事についてヒントになる言葉も多くあります。

今日と明日の自分の仕事について考えたくなる言葉をご紹介します。

心は技術で補える。心が弱いのは、技術が足りないからだ。

いいんじゃない、うんと苦しめば。そんな簡単な世界じゃないよ

「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう

素振りを1本でも多くやったヤツが、勝つ世界

40本塁打してくれる大砲が貴重な戦力なら、送りバントを100パーセント決めてくれる選手も大切な戦力だ

どうやってこのチームを、強くするしか考えていない。預かった以上は、俺のやり方でやる。周囲の声は、俺には関係ない

基本に忠実に、普通のことを普通にさせた。見る方はつまらないかもしれないが、それが上達の一番の近道

欠点を直すこと、それはよい部分が失われることでもある

最終的にこうなってくれればいいという形を示し、その人にあったやりやすい方法を探す。方法論は何も一つだけではない

うまくなるヒントは、なんぼでもその辺に落ちている

自分の好き嫌いで選手を使ってはダメ。自分で自分のクビを絞めることになる。勝負は勝たなくてはいけない。勝たなきゃみんな納得しないでしょ

理由をきちんと説明して納得させることができれば、どんな選手にも正しくやらせることができる

役割がはっきりしていれば、あとは全員で目標を目指して前進するだけだ。難しいことは何もないだろう

本当にその選手を育てたいと思ったら、「負けるなら負けてもいい。この試合はおまえに任せた」と言ってやるのが大切

自分のベンチで監督と戦ってもしょうがない。選手達には「戦う相手を間違えるなよ」と言っている

一番ブーイングを受ける場所、一番嫌な役割っていうのは、監督がしなきゃいけない

皆さんも仕事をしてお金をもらっているならば、その道のプロ。その仕事を全うしなきゃ。

働き場を与えれば、人は動く

はじめにマイナス思考で最悪の結果を想定し、そうならないような計画を立ててから組織や集団を動かす。そして、全体の流れが軌道に乗ってきたと見るや、プラス思考に転じて攻めて行く

上司という立場にいるのなら、任せる部分はきちんと部下に任せておいて、あとはうまくそれらを機能させるというやり方を取るべきだ

落合博満の人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか

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落合博満の人生と仕事の名言では学び足りない方へ

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野村克也の厳選15の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

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