オードリヘップバーンの厳選16の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

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オードリーヘップバーンは女優。引退後は、ユニセフ親善大使。戦争という辛く悲しい体験をしたことで、日常の幸せにより一層気づいていくその感性は銀幕の向こうから鑑賞者に多くの感動を与えてくれた女優。引退後はユニセフ親善大使として国際的な活動をした彼女の言葉には、常にいまを生きるための前向きな考えや行動指針が散りばめられています。人生や仕事に勇気をくれる哲学的な言葉が魅力的な オードリー ヘップバーンの言葉から厳選した名言集を紹介します。

オードリーヘップバーンてどんなひと?

1929年5月4日、ベルギーで英国人の父とオランダ人の母のもとに生まれる。5歳で英国の寄宿学校に入学。両親は離婚し、10歳のときに祖父のいるオランダへ移住。そこで6年間バレエの特訓を受け、バレリーナになる。
終戦後、オードリー母娘はロンドンに移住。オードリーは生活を支えるために映画やテレビ、舞台の端役の仕事を始める。撮影で訪れたフランスで女性作家のコレットに見出され、ブロードウェイ上演作品の『ジジ』の主役に抜擢される。そして『ローマの休日』のアン王女役のスクリーンテストにも合格。1989年に女優業を引退後、ユニセフ親善大使に就任。1993年1月20日、スイスのトロシュナの自宅で63年の生涯を閉じた。

Wikipedia

オードリーヘップバーンの仕事と人生の名言 ー日常の幸せ、行動することの大切さについて教えてくれる言葉

オードリーヘップバーンの言葉には、自身の戦争体験から得た日常の素晴らしさと行動することの大切さにを教えてくれる言葉に溢れています。そして、幸せになるためには、笑顔になれる場所をつくること、愛を持って行動すること、健康でいること、忘れてしまうこと、いまを生きることだと彼女の言葉は伝えてくれます。オードリーヘップバーンの言葉を読んだあと、日常について、幸せについて考える時間をつくりたくなる名言を紹介します。

チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ。だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ。

死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。

人生に終わりは来ることをオードリーヘップバーンは常に意識していまを生きている。それは彼女が生きてきた時代や場所に強く影響されているのかもしれない。オードリーヘップバーンは、第二次世界大戦中、ドイツのオランダ占領への抵抗運動に参加した。その資金集めに、幼少からしてきたバレエを踊ったこともあった。オードリーの叔父と従兄弟もドイツへの抵抗者であり、オードリーの目の前で銃殺され、異父兄弟もドイツの強制収容所に送られた。オードリー自身も栄養失調による重体となり生死をさまよった。すぐ目の前に死がある状況から考えれば、チャンスに対して行動をおこなさいことが考えられないかもしれない。なかなか難しいけれど、死を思うことで生は輝くのだとしたら、想像することから始めたい。オードリーヘップバーンの人生から教わる大切な言葉。

オランダにはこんなことわざがあります。「くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから」本当にそう思うわ。

わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。

成功は誕生日みたいなもの。待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ。

オードリーヘップバーンのこれらの言葉には、「なるようになる」といった良い意味での風まかせで楽天的な考えがある。自分の思うようにならないことが確かに現実にあることを経験してきた彼女には、予想や期待、自分や他人の欠点、成功すら、なるようになる、来たら来た。それだけのこととしてすべてを受け入れていく。政治的な圧力に屈さないほどの精神力を持ち、行動でもって状況を変えることができる力のある彼女ですら最後には受け入れることが大切だと。おそらく、一喜一憂することなく、ひたすら前を向いて行動するための思考法だったのかもしれない。「なるようなる」と受け入れながら進んでいきたいと思える名言。

もちろん、わたしたちはすべてを失いました。家も、持ち物も、お金も。でも、少しも悲しくはありませんでした。家族全員が無事に生きている、そのことが何よりもありがたかったのです。

戦争を経験して、逆境に負けない強靭さが身につきました。また、戦争が終わって戻ってきたもののありがたみをつくづく感じました。食料、自由、健康、家庭、そして何より人の命に、深い感謝の念を抱いたのです。

これ以上の逆境があるのか。そんな環境を生き抜いてきたオードリーヘップバーン。日常がどれほどの奇跡に満ちているか、戦争を体験したひとにしか分からないような感度で現実を見つめていのだろう。生活ができ、家族がいる、それだけで感謝が自然と湧き上がる。日常を生きている私たちには彼女ほどの感度で現実を見つめろというのも難しいかもしれないが、オードリーヘップバーンの言葉を頼りに彼女が生きてきた時代を想像することで、ほんの少しでも日常の奇跡を感じることができるかもしれないと思える名言。

これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。

一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して100パーセント率直でなければなりません。欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。

いわゆる天賦の才に恵まれていると思ったことはないわ。仕事を心から愛して最善を尽くしただけよ。

バレリーナの基本ルール –不平を漏らさない、疲れを顔に出さない、舞台の前夜は遊びに出かけない。ソ二アは、本気で努力すればかならず成功することを教えてくれたわ。それに、すべては内面から湧き出なくてはならないということもね。

テクニックでどうにかなる先にはやはりひとが本来持つ力が大切なのかもしれない。観客は表現に何を求めているのか考えれば見事なテクニックももちろんだけれど、人間離れしたテクニックに人間の可能性を見ていたいのかもしれない。さらにテクニックなど意識的なものよりも人間本来の無意識的な存在感を感じたいのかもしれない。だからこそオードリーヘップバーンは感性が大事だと語ったのも納得できる。感性については、自分について知ること、素直であること、仕事を愛すること、本気で努力すること。最後はひととしてどうか、感じているか、ということに気づかせてくれる名言

わたしを笑わせてくれる人をわたしは大事にしますわ。正直なところ、わたしは笑うことが何よりも好きなんだと思う。悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら。

笑いはすべてを忘れてくれる。オードリーヘップバーンのあの笑顔は心の底から笑いを楽しんでいるのだと感じる。どうすれば笑いにあふれた生活がおくれるのか。そのひとつとして、笑顔になれる人と一緒にいることと語る。何をするかよりも誰とするかの方が人生を豊かにしてくれることがある。心から一緒にいたいと思える人と過ごそう。自然体で良いのだと思えるオードリーヘップバーンの言葉。

愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの…

愛は筋肉と同じとは至言。もともと人間が持っているものだけれど、使わないと衰えていくもの、反対に使えば使うだけ大きく、強くなっていくもの。それは心の健康とも言えるかもしれないような日々気をつけていたいもの。行動することで自分とその周囲の愛は増えていくのかもしれないと今日から大切なひとをより愛していこうと思える名言。

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって!わたしが思いつきたかったくらいだわ。だって、それは真実だもの。

どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。ありのままの一日。ありのままの人々。過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。

風邪を引くと、心は弱くなり、いかに健康な毎日が素晴らしいかを身に沁みてくる。健康というものは普段気づかないけれど、幸せというものの正体かもしれない。また、過ぎてしまったことにクヨクヨしている時間や、これから起きるかもしれないことに不安を覚え苛まれている時間の解決方法のひとつは忘れること。忘れることは実はネガティブな思考の機会を取り払ってくれるものでもある。忘れてしまえることも人間が持つ特質であり、うまく活用すれば、いまをより豊かに生きられる幸せに生きられるもの。オードリーヘップバーンの言葉ではないけれどとても素敵な名言。

オードリーヘップバーンの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

オードリー・ヘップバーンの言葉

世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった―。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。

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オードリー・ヘップバーンという生き方

愛は心の奥深くにある感情、生命力の最も大切なものです。「永遠の妖精」と謳われ、いまもなお世界中から愛されている女優、オードリー・ヘップバーン。コケティッシュな笑顔、洗練されたスタイル、二度の結婚、二人の息子たち、そして晩年のユニセフ親善大使としての慈善活動。ブレのない完璧な人生。けれどその陰で彼女は不合理なほどに愛情に飢え、悲しみをかかえていた…。オードリー語録とともに気品あるスタイルを描き出す、あたたかな色彩にいろどられた一冊。

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オードリー・ヘップバーン 99の言葉

すべての女性の憧れのミューズ、オードリー・ヘップバーン。
人を愛し、自然を愛し、自分を大切にした1人の女性。
彼女の輝く言葉を集めた1冊です。

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