【おすすめ漫画】節約ロック  大久保ヒロミ 節約が鳴らすお金の音こそロック

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あらすじ

彼女に振られた理由、それは30になって手取り20万、貯金もなく、無計画なお金の使い方と、友人とのバンドを趣味にする将来性のなさに呆れられたから。
貯金が出来るようなお金の使い方を身に付けるべく節約に目覚め彼女を取り戻すことにした主人公松本タカオの節約とロックな日々。

感想

彼女に振られて節約に目覚める主人公の、節約レシピが実際に試して感想なんかも描かれていて実生活に役立つ情報と、節約は、買わなくて済んだり自分でやってみると安く済んだりすることで、自分の欲望が市場経済から満たされるのではなく、自分で満たすことも快感の一つなのかなと。ただコストを下げる行為でなく、生活の満足度を上げる行為のような気がしました。そんなことをライトに笑いに変えて教えてくれる漫画です。

 

一巻のあらすじ

男の食費

腹が減ったタカオの冷蔵庫には豆乳しかなかった。いつもなら、外食で済ませるのだがお金もなく、節約に目覚めていたタカオは豆乳を使って腹を満たす湯葉丼を作る。豆乳を温めて表面の膜をひたすらすくっていくだけの地味だがふわとろな料理。

ロックな光熱費

節約の代表、光熱費。これを、見直すべく、トイレ便座にお手製シートや加湿器がわりに新聞紙をバケツの水に挿しておいたり細かい節約を試みるが最後に、契約アンペアを30Aから15Aに下げた。すると、いままで使っていた家電を同時に使用すると停電してしまう。家電の組み合わせを確認していると。

休日と遊興費

彼女のいない休日に、0円で過ごすことにしたタカオ。折り紙をしたり、公園に出かけたり、最後には遊園地にもないタイムマシーンに乗ることにした。それはお察しの睡眠。

贅沢な食事の食費

土用の丑に鰻が食べたくなるが高級品であり、節約思考のタカオは自分で手軽に鰻味を作れないかと色々調べて試してみる。

メンズ美容費

彼女のSNSを見ると男の姿が。ライバルの出現に誰か調べてみると、美容の投稿が多く、負けじとタカオも節約美容を投稿する。ついにはマキコが欲しがっていマイナスイオン導入器を自作する。

彼女のための交際費

ライバルと取引先の関係になってしまった流れで居酒屋へ。お互い節約が趣味であることが分かり、タカオは節約スキルを張り合うがライバルの徹底された節約に尊敬すら抱く。居酒屋の節約術が目から鱗。

アブない被服費

衣替えに今年は新しい服を買わないと決めるタカオ。棚卸ししながら、昔の服に節約毛玉取りを施したり、タマネギの汁で色落ちを染め直してみたりしたが、うまくいかない。そんな時ライバルのSNSを覗くと最近流行りの所有が少ないミニマリスト投稿を見かけ、自身もミニマリストになるべく衣服を選別し始めた。

生きるための医療費

風邪で熱を出したタカオ。病院に行くのもお金がかかるのでお金をかけずに風邪を治そうとする。首にネギを巻き、卵酒を飲むなどしても熱は下がらない。朦朧としてくるなか、タカオは気づいた。一番の節約は生きないことではないかと。節約しながら死ぬのだと朦朧と妄想のあいだにいると、ライバルが家に来て安く病院に連れて行ってくれた。大病院でなく、小さめの病院に、お薬手帳の発行で節約し、院内処方の薬局は外の薬局よりも安く済み、クレジットカードが使える病院でポイントを貯めることもできる圧倒的な節約術に生かされたタカオはまた生きることにした。

マキコの場合 満足と間食費

番外編、女子の大好きなパンケーキ。マキコはこの食べ物が美味しいことは分かるが、ゴハンなのかお菓子なのかどちらとももつかない存在にためらう。なぜなら、ごはんなら量が少なすぎるし、お菓子なら値段が高すぎる。
どうにかして自分で作れないか豆腐のパンケーキを作った。

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よく考えると、おすすめすることで購入することは節約ロックでないかもしれない。。

あの音を聴くために今回はあえて紹介を控えることをおすすめとさせて頂きます。なんてね。

 

 

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