アインシュタインの厳選57の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

アインシュタインは、理論物理学者、 ノーベル物理学賞を受賞 。「20世紀最高の物理学者」「現代物理学の父」とも評されています。それまでの物理学の認識を根本から変えた科学的功績を遂げています。ユーモラスで哲学的な言葉は科学を知らないひとにも知られ、いまでも魅了し続けています。アインシュタインの解剖を行った解剖学者が脳を持ち帰り、世界各地の博物館・科学館でアインシュタインの脳の切片の展示が行われるようになったそうです。このエピソードには狂気を感じる点もありますが、それほど彼の知性に魅了された人が多かったことが伺いしれます。彼がこの世から去ったあとでも、様々なエピソードとともに語り継がれる「アインシュタイン」の言葉。人間の知性や好奇心、そして愚かさについて読者に心に語り続けてくれます。人生や仕事に対しての哲学的な言葉が魅力的なアインシュタインの言葉から厳選した名言集を紹介します。

アインシュタインはどんなひと?

アルベルト・アインシュタインは、ドイツ生まれの理論物理学者である。それまでの物理学の認識を根本から変え、「20世紀最高の物理学者」「現代物理学の父」とも評される。光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞。

Wikipedia

アインシュタインの人生の名言 -絶望しても希望を持ちたくなる言葉

アインシュタインの幼少期は、言葉を理解し話すことについてできたそうですが、言葉を出すのには時間を要す子供だったそうです。5歳のときに父親からもらった方位磁針により、自然界の仕組みに対する興味を持ち、9歳のときにピタゴラスの定理の存在を知り、自力で定理を証明したように数学に才能を開花させていたそうです。「宇宙について最も理解しがたいことは、それが理解可能だということである。」「人間性について絶望してはいけません。なぜなら、私たちは人間なのですから。」自然や宇宙に想いを馳せ、その美しさを解くことに夢中だった彼の言葉には、人間の愚かさについて悲観的な言葉で語られることもありますが、彼の生きてきた足跡をたどると、人間はそれぞれに多種多様な可能性が秘められているのだと思わせてくれる希望も彼の論理的な言葉のなかには含まれていると感じさせてくれます。絶望のなかに希望を見出す名言を紹介します。

一見して人生には何の意味もない。しかし一つの意味もないということはあり得ない。

自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。

神はいつでも公平に機会を与えてくださる。

異性に心を奪われることは、大きな喜びであり、必要不可欠なことです。しかし、それが人生の中心事になってはいけません。もしそうなったら、人は道を見失ってしまうでしょう。

蝶はモグラではない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。

常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

兵役を指名された人の2%が戦争拒否を声明すれば、政府は無力となります。なぜなら、どの国もその2%を越える人を収容する刑務所のスペースがないからです。

愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ。

同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。

愛は、義務より良い教師である。

人が恋に落ちるのは、万有引力のせいではない。

可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。

男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。女は結婚するとき、男が変わることを望む。お互いに失望することは不可避だ。

無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが。

科学はすばらしいものだ。もし生活の糧をそこから得る必要がないのなら。

宇宙について最も理解しがたいことは、それが理解可能だということである。

私の学習を妨げた唯一のものは、私が受けた教育である。

真実とは、経験という試練に耐え得るもののことである。

すべての宗教、芸術、科学は、同じ一つの木の枝である。

神の前において我々は平等に賢く、平等に愚かである。

正規の教育を受けて好奇心を失わない子供がいたら、それは奇跡だ。

たとえ国家が要求しても良心に反することをしてはいけない。

普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。

宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である。

この世は危険なところだ。悪いことをする人がいるためではなく、それを見ながら、何もしない人がいるためだ。

人間性について絶望してはいけません。なぜなら、私たちは人間なのですから。

アインシュタインの人生の名言 -いかに生きるかという方法を教えてくれる言葉

アインシュタインは、アインシュタインは大学の講義にはあまり出席せず、自分の興味ある分野だけに熱中していたそうです。彼は教師には反抗的で、授業をよく休んでいて、卒業後も大学の助手になって研究に集中しようと考えていましたが、彼の学生生活から推測できますが、もちろん物理学部長と不仲であったために叶わず、保険外交員や教員や家庭教師のアルバイトで収入を得つつ、論文の執筆に取り組んでいたそうです。その後のキャリア形成を考えて忖度する行動をとる選択肢はアインシュタインになく、生計を別に立てながらも、自分のやりたいことにをやり続けたアインシュタインの生き方や言葉は多くのヒントが含まれています。いまの自分の生き方はやりたいことをやっているかと、考えてみたくなる言葉・名言を紹介します。

大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。

私は、先のことなど考えたことがありません。すぐに来てしまうのですから。

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。

自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。

何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。

学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。学ぶとは自分と向き合うこと

人生には、二つの道しかない。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。

人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。

ある年齢を過ぎたら、読書は精神をクリエイティブな探求から遠ざける。本をたくさん読みすぎて、自分自身の脳を使っていない人は、怠惰な思考習慣に陥る。

シンプルで控えめな生き方が、だれにとっても、体にも、心にも、最善であると信じています。

アインシュタインの仕事の名言 -「 永久の未完成これ完成である 」仕事について考えさせられる言葉

アインシュタインは大学卒業後に大学に残り研究を続けることが叶わず、職を転々としながらも研究を続けました。特許庁の審査官を務めていたころ、「君ほどの人物が大学に残れないのは納得がいかない」と言われたことがあったそうです。彼が返した言葉は「研究は大学でしかできないわけじゃないよ。だって、こうして君とお茶を飲みながらでも議論ができるじゃないか。ここは私にしてみれば、実に立派な研究室だよ」だったそうです。 「挫折を経験したことが無い者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。」 という彼の言葉にあるように、すべての時間を研究に注げない生活だとしても、彼の頭の中ではつねに研究がなされていたのかもしれません。「空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。」「天才とは努力する凡才のことである。」彼のこの言葉どおり、ひとの心や頭は誰にも奪うことはできない、自由なものです。その自由を自分自身で制限せず大きく広げていこう、そんな生き方をアインシュタインは体現していました。彼の言葉には、仕事についてヒントになる言葉も多くあります。やりたいことをし続ける、自身の仕事について考えたくなる言葉をご紹介します。

天才とは努力する凡才のことである。

挫折を経験したことが無い者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。

私は、それほど賢くはありません。ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけなのです。

私には特別な才能などありません。ただ、ものすごく好奇心が強いだけです。

成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ。

教えるということは、こちらが差し出したものがつらい義務ではなく貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです。

一見して馬鹿げていないアイデアは、見込みがない。

困難の中に、機会がある。

人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。

手段の完璧さと、目的の混乱。この2つが私達の主な問題に見える。

知識人は問題を解決し、天才は問題を未然に防ぐ。

優れた科学者を生み出すのは知性だと人は言う。彼らは間違っている。それは人格である。

どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。

空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。

知的な馬鹿は、物事を複雑にする傾向があります。それとは反対の方向に進むためには、少しの才能と多くの勇気が必要です。

大切なのは、自問自答し続けることである。

6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。

成功者になろうとするのではなく、むしろ価値のある人間になろうとしなさい。

ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。

誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。

アインシュタインの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

アインシュタイン150の言葉

人間性について絶望してはいけません。なぜなら私たちは人間なのですから-。人生について、世界について、洞察力と機知、知恵に満ちたアインシュタインの言葉を集めた本。

Amazon

アインシュタインの言葉 エッセンシャル版

“アルバート・アインシュタインは、20世紀でもっとも優れた科学者として知られています。 アインシュタインは、数学や物理学だけではなく、人生そのものに飽くなき好奇心を持ち、その個性、ユーモアのセンスによっても愛されていました。彼は、さまざまなときに、さまざまなところで、さまざまな発言を残しています。そのいずれもが、20世紀最大の天才でありながら、きわめて常識的で、良識的で、そして、謙虚で、ウィットに富んでいます。実際その豊かな人間性は、多くの著名人をも魅了していました。その彼の言葉を読むことで、自分について新たにユニークな視点を持つことができるでしょう。”

Amazon

アインシュタインにきいてみよう アインシュタイン150の言葉

『アインシュタイン150の言葉』の第2弾、待望の登場です。20世紀最大の天才が、「生き方」や「自分自身」「家族」、もちろん「科学」などさまざまなことについて残したウィットに富んだ発言を集めました。

Amazon

無限の可能性を引き出す! 超訳こども「アインシュタインの言葉」

“ことばの伝道師・齋藤孝先生が「大科学者」アインシュタインの教えを8歳で理解できるように超訳しました。 世の中を生き抜くヒントがつまった1冊を親子で学ぶ! アインシュタインのもつ「独創性」「先見性」「創造性」、アインシュタインの思考を身につけるための28の言葉。”

Amazon

奮い立たせてくれる科学者の言葉90

“古今東西の偉大な科学者たちの言葉には、心を揺さぶる力がある! アインシュタイン、糸川英夫、ダーウィン、ホーキング、湯川秀樹、ピタゴラス、フロイト……。 歴史に残る大きな業績を残した科学者たち。 その言葉には、私たちにエネルギーを与え、心を奮い立たせてくれる強い力がある。 過去から現在に至る偉大な科学者たちの言葉を90個紹介し、それらに対する解説を添えた。 情熱を持って自分の道をひたむきに追い続けた結果、偉大な発見、発明を成し遂げた科学者たちの言葉は、私たちに勇気を与えてくれる。 偉大な科学者たちの偉人伝として、また歴史に残る業績を残した人物たちの力強い名言集として、1冊で2度楽しめる本。”

Amazon

アインシュタインの人生と仕事の名言では学び足りない方へ

【販売中】Books365掲載の言葉・名言リストの閲覧権


Webメディア「Books365」掲載の著名人の言葉・名言をリストにまとめたデータベースの閲覧権です。
・ほぼ週次で定期更新されいていきます。
・現在、29名、1129の言葉が収録されています。
・データ形式は、Googleスプレッドシートで閲覧権限を付与したURLを共有します。

・購入時のメールアドレスにURLを送付いたします。
・解約は当店宛にご連絡ください。申請翌月から解約となります。

ご購入はこちら

     

現在収録の著名人 スティーブ・ジョブズ
松岡修造
ジョン・レノン
芥川龍之介
マザー・テレサ
シェイクスピア
ニーチェ
ウォルトディズニー
相田みつを
坂本龍馬
ナイチンゲール
オードリー・ヘップバーン
リンカーン
ビートたけし
孔子
矢沢永吉
マリリン・モンロー
ゲーテ
夏目漱石
ボブ・マーリー
ガンジー
岡本太郎
アントニオ猪木
武田信玄
羽生善治
ココ・シャネル
岡田武史
タモリ
ウサイン・ボルト

     

ご購入はこちら

     

宮沢賢治の厳選53の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

宮沢賢治は詩人、童話作家。仏教信仰と農民生活にもとづかれた作品を多く輩出。いまでも読みつがれ、映像化されることもあります。銀河鉄道の夜や風の又三郎、雨ニモマケズ、など彼の作品には、自然や宇宙のなかにある人間という宇宙観や死生観をときに強く、ときに優しく、老若男女に語りかけてくれる言葉が特徴的です。実は、彼の作品自体は、生前は一般の方にほとんど知られていなかったそうです。没後に国民的な作家になった彼の生前の生き方自体にも多くのひとがいまでも惹かれる理由のひとつかもしれません。生きることについて朴訥と考えてきた「宮沢賢治」の言葉。人生や仕事に対しての哲学的な言葉が魅力的な宮沢賢治の言葉から厳選した名言集を紹介します。

宮沢賢治はどんなひと?

宮沢 賢治は、日本の詩人、童話作家。 仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行った。作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーブと名付けたことで知られる。

Wikipedia

宮沢賢治の人生の名言 -風を感じたくなる言葉

宮沢賢治の幼少期は学業にも優れ、昆虫や自然、鉄鉱石を愛でるひとでもありました。その頃から彼の自然への興味、しいては宇宙観が育まれていたのかもしれません。また彼は仏教信仰に目覚めたこともあり、思想形成に強く影響を受けています。「すべてがわたくしの中のみんなであるやうに、みんなのおのおののなかのすべてですから。」「風からも光る雲からも諸君にはあたらしい力が来る。」自然や宇宙を思わせる彼の言葉には、いまの時代にはあまり感じないことや考えなかったことを想起させてくれる力があります。読後には、風を感じたくなり、土の固さを踏みしめたくなる名言を紹介します。

真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない。

何がしあわせかわからないです。本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら、峠の上りも下りもみんな、本当の幸せに近づく一足づつですから。

もう決してさびしくはない。なんべんさびしくないと言ったとこで、またさびしくなるのは決まっている。けれどもここはこれでいいのだ。すべてさびしさと悲傷とを焚いて、人は透明な軌道をすすむ。

あなたの方から見たらずいぶんさんたんたるけしきでしょうが、わたくしから見えるのはやっぱりきれいな青ぞらとすきとおった風ばかりです。

誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ。

かなしみはちからに、欲りはいつくしみに、いかりは知恵にみちびかるべし。

雨にも負けず 風にも負けず 褒められもせず 苦にもされず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 慾はなく 決して怒らず そういうものに 私はなりたい

世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない

いまこそおれは さびしくない たったひとりで生きて行く こんなきままなたましひと たれがいっしょに行けようか

一つずつの小さな現在が続いているだけである。

すべてがわたくしの中のみんなであるやうに、みんなのおのおののなかのすべてですから。

もしそれ人とは人のからだのことであると、そういうならば誤りであるように。さりとて人は、からだと心であるというならば、これも誤りであるように。さりとて人は心であるというならば、また誤りであるように。

風からも光る雲からも諸君にはあたらしい力が来る。

きみのようにさ、吹雪やわずかの仕事のひまで泣きながら体に刻んでいく勉強が、まもなくぐんぐん強い芽を噴いて、どこまでのびるかわからない。それがこれからの新しい学問の始まりなんだ。

新たな時代は世界が一の意識になり生物と成る方向にある。

わたくしのこんなさびしい考えは、みんなよるのためにでるのだ。

諸君はこの颯爽たる、諸君の未来圏から吹いて来る、透明な清潔な風を感じないのか。

わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い証明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)風景やみんなといつしよにせはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける因果交流電燈のひとつの青い照明です

宮沢賢治の人生の名言 -いかに生きるかという方法を教えてくれる言葉

宮沢賢治は、37歳でこの世を去りました。度々病気に伏していた彼が作家として唯一受け取った原稿料は5円だけでした。信仰の違いから父親との確執もあったそうです。その後、彼の作品をいまでも読みつがれ、日本を代表する作家のひとりになりました。死の直前にようやく父親に褒められたそうです。生前に最大限の評価を得られなかったとは言い難い宮沢賢治の人生でしたが、愚直に自分の信じる道を突き進んだことは、時間差はあれど花が咲くことを教えてくれているようです。どんなひとにもある報われない状況に対して、宮沢賢治の生き方や言葉は多くのヒントが含まれています。いまの自分の生き方は信じた道を進んでいるかと、考えてみたくなる言葉・名言を紹介します。

すべてあらゆるいきものはみんな気のいい、かわいそうなものである。けっして憎んではならん。

諸君はこの時代に強いられ率いられて、奴隷のように忍従することを欲するか。むしろ諸君よ。あらたな正しい時代をつくれ。宙宇は絶えずわれらに依って変化する。潮汐や風、あらゆる自然の力を用ゐ尽すことから一足進んで、諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ。

自分が真実から目をそむけて子どもたちに本当のことが、語れるのか。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている

我々が出来ることは、今を生きることだけだ。過去には戻れないし、未来があるかどうかも定かではない。

人間は他人のことを思いやって行動し、良い結果を得た時に、心からの喜びを感じるものである。その喜びこそ、人間愛に基づくほんとうの「幸せ」なのである。

無意識から溢れるものでなければ、多くは無力か詐欺である。

さあ涙を拭いてきちんと立て。もうそんな宗教風の恋をしてはいけない。

みんながめいめい自分の神様が本当の神さまだと言うだろう。けれどもお互いほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう。それから僕たちの心がいいとか悪いとか議論するだろう。そして勝負がつかないだろう。けれどもしお前が本当の考と嘘の考とを分けてしまえば、その実験の方法さえきまれば、もう信仰も科学と同じようになる。

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのみこむことができます。

正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである

宮沢賢治の仕事の名言 -「 永久の未完成これ完成である 」仕事について考えさせられる言葉

宮沢賢治の作品は、完成した後でも、書き換えられて全く別の作品になってしまうことがあったそうです。 「永久の未完成これ完成である」 という言葉にあるように、変化そのものが一つの作品であり、彼の生き方だったのかもしれません。彼の言葉には、仕事についてヒントになる言葉も多くあります。「人の心を本当に動かすにはその人の体験から滲み出る行いと言葉しかない。知識だけでは人は共感を感じないからだ。」「なぜやめたんですか。ぼくらならどんな意気地ないやつでも、のどから血が出るまでは叫ぶんですよ。」宮沢賢治は生前には作品が売れていたとは言えない作家です。しかし、いまでも彼の言葉が多くに人に届くのは、彼の実直な生き方から紡がれた言葉や考え、世界観があったからかもしれません。永久の未完成を完成とした尽きない彼のエネルギーに、自身の仕事について考えたくなる言葉をご紹介します。

人の心を本当に動かすにはその人の体験から滲み出る行いと言葉しかない。知識だけでは人は共感を感じないからだ。

永久の未完成これ完成である。

ぼくはきっとできると思う。なぜならぼくらがそれをいま、かんがえているのだから。

どうも、ちょうどよく働くことほど、体に良い事は無いですな。

諸君よ。紺色の地平線が膨らみ高まるときに、諸君はその中に没することを欲するか。じつに諸君はその地平線に於る。あらゆる形の山岳でなければならぬ。

優秀な人間は議論や分析が先行し、それで終わってしまうことが多い。行動に移さねば意味がない。

まことのことばはうしなはれ、雲はちぎれてそらをとぶ、ああかがやきの四月の底をはぎしり燃えてゆききする。おれはひとりの修羅なのだ。

潮や風..あらゆる自然の力を用い尽くして諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ。

もしお前が。よく聞いてくれ。ひとりのやさしい娘を思うようになるその時、お前に無数の影と光の像が現れる。お前はそれを音にするのだ。みんなが町で暮らしたり、一日遊んでいるときに、お前はひとりであの石原の草を刈る。そのさびしさでお前は音をつくるのだ。多くの侮辱や窮乏の、それらを噛んで歌ふのだ。

まことの言葉はここになく、修羅の涙は土に降る。

宇宙は絶えずわれらによって変化する。誰が誰よりどうだとか、誰の仕事がどうしたとか、そんなことを言っている暇があるか。新たな詩人よ。雲から光から嵐から、透明なエネルギーを得て、人と地球によるべき形を暗示せよ。

なぜやめたんですか。ぼくらならどんな意気地ないやつでも、のどから血が出るまでは叫ぶんですよ。

求道、すでに道である。

おれはすこしぐらいの仕事ができて そいつに腰をかけてるような そんな多数をいちばんいやにおもうのだ。

人の心を本当に動かすにはその人の体験から滲み出る行いと言葉しかない。知識だけでは人は共感を感じないからだ。

打算性の強い人はたいてい失敗する。

詩は裸身にて、理論の至り得ぬ境を探り来る。そのこと決死のわざなり。

詩人は苦痛をも享楽する。

新たな時代のマルクスよ。これらの盲目な衝動から動く世界をすばらしく美しい構成に変えよ。

新しい時代のダーウィンよ。さらに東洋風静観のチャレンジャーにのって銀河系空間の外にも至ってさらに透明に深く正しい地史と増訂された生物学をわれらに示せ。

新しい時代のコペルニクスよ 余りに重苦しい重力の法則から この銀河系統を解き放て

もしあなたがほんたう(本当)に成功ができるなら、それはあなたの誠意と人を信ずる正しい性質、あなたの巨(おお)きな努力によるものです

人はやるだけのことはやるべきである。けれども、どうしてもどうしても、もうできないときは落ちついてわらっていなければならん。おちつき給え。

苦難を避けず直進せよ。

宮沢賢治の人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

かなしみはちからに 心にしみる宮沢賢治のことば

『雨ニモマケズ』『銀河鉄道の夜』――。独特のリズムと世界観で、多くのファンを魅きつけてきた宮沢賢治。岩手の雄大な自然写真をバックに、賢治の書簡や作品群から選りすぐった珠玉の「ことば」を収録した名文集。

Amazon

イーハトーヴからのいのちの言葉―宮沢賢治の名言集

童話、詩、書簡などにちりばめられた数々と名言、心を打つ表現や文章を集め、賢治の魅力のエッセンスを一冊にまとめた。途方もなく大きく透明な作家の本質に迫る決定版・賢治読本。新書判セミハード

Amazon

宮澤賢治 魂の言葉

「雨ニモマケズ」のほか、賢治の思いや祈りが込められた言葉の数々を収録。

Amazon

宮沢賢治 100の言葉

“詩人として童話作家としていまもなお愛されている宮沢賢治。 「幸福への考え」「普遍性への考え」「環境に見合う自己完成の考えかた」をテーマに 宮沢賢治の作品のなかから珠玉の名言を100厳選しました。 賢治の生き方や郷土への愛から生まれる言葉を説き明かしていきます。 宮沢賢治の肖像、手紙、花巻の風景などと一緒に言葉を味わえる、 生誕120年を記念したファン必携の一冊です。”

Amazon

賢治の言葉–童話編

宮沢賢治の童話(80編)から、印象に残る言葉を各話ひとつづつピックアップした、いわば賢治童話の予告編集。地元・岩手の野山や民俗から地球を超えて宇宙へ、異世界へ、人の心の中へと、その視野は途轍もなく広く、動植物ばかりでなく鉱物や工作物、自然現象からばけものまでありとあらゆるものが織りなす途方もなく豊かな作品世界。幅広く、かつ奥深い賢治童話をコンパクトに見渡すことができる1冊です。

Amazon

宮沢賢治の人生と仕事の名言では学び足りない方へ

【販売中】Books365掲載の言葉・名言リストの閲覧権


Webメディア「Books365」掲載の著名人の言葉・名言をリストにまとめたデータベースの閲覧権です。
・ほぼ週次で定期更新されいていきます。
・現在、29名、1129の言葉が収録されています。
・データ形式は、Googleスプレッドシートで閲覧権限を付与したURLを共有します。

・購入時のメールアドレスにURLを送付いたします。
・解約は当店宛にご連絡ください。申請翌月から解約となります。

ご購入はこちら

     

現在収録の著名人 スティーブ・ジョブズ
松岡修造
ジョン・レノン
芥川龍之介
マザー・テレサ
シェイクスピア
ニーチェ
ウォルトディズニー
相田みつを
坂本龍馬
ナイチンゲール
オードリー・ヘップバーン
リンカーン
ビートたけし
孔子
矢沢永吉
マリリン・モンロー
ゲーテ
夏目漱石
ボブ・マーリー
ガンジー
岡本太郎
アントニオ猪木
武田信玄
羽生善治
ココ・シャネル
岡田武史
タモリ
ウサイン・ボルト

     

ご購入はこちら