ウサイン・ボルトの厳選14の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

ウサイン・ボルトは100M世界記録保持者。彼の発する言葉は人生や仕事に勇気をくれる哲学的な言葉が魅力的です。ウサイン・ボルトの言葉から厳選した名言集を紹介します。

ウサイン・ボルトてどんなひと?

8月21日生まれ。ウサイン・セント・レオ・ボルトは、ジャマイカの元陸上競技短距離選手。2002年から2017年までの現役時代は数々の記録を樹立し、人類史上最速のスプリンターと評された。稲妻を意味する「ライトニング・ボルト」の愛称で呼ばれる。Wikipedia

ウサイン・ボルトの関連動画

オリンピックの陸上競技100m、200m、4×100mリレーの3冠を3大会連続(北京、ロンドン、リオデジャネイロ)で達成したが、後に北京でのリレー金メダルが剥奪されたため、通算金メダルは8個となった。

ウサイン・ボルトの仕事と人生の名言 ー「楽しむ」ことの大切さ

 

by unsplash

“プレッシャーのもとには、身を置かないんだ” ウサイン・ボルト

“楽しむことができれば、良い結果を出したいと思うようになる。僕は走ることが楽しいから練習もするし、モチベーションを保てる。もし好きなことでなければ頑張る気になれないかもしれない。” ウサイン・ボルト

ボルトは好きなことならより頑張ることができると。これは誰しもに当てはまる。楽しいという感情が根底にあれば、ハマっていく感覚になりやすいことは誰しも経験がある。ひとよりも結果を出すには多くの時間を対象に注ぐ必要があるが、それは自分の精神状態により、どのくらい注ぐことができるのかが大きく左右される。つまり、ひとよりも成果を出すとしたら、まずは自身の心の部分を確認する必要がある。自分はこれが好きなのか?楽しめているか?できる限り自分が好きで楽しめることを選択することが死後茶人生で大切なことだと教わる名言。

 

by unsplash

好きな事をやっていられる。こんな素晴らしいことはない” ウサイン・ボルト

好きなことをやっていられることの素晴らしさをそのまま述べた一言。好きなことを仕事として続けていくことが出来るのは結果を出し続けているからこそ。ただ、ボルトはこの素晴らしさをほかの人にも体感してほしいと願っている。そのためには好きなことを自覚して楽しんで成果に結びつく目標を設定して取り組む。そんな時間のすべてが素晴らしいのだからどうか好きなことをしてほしい。とボルトは願っているような言葉に聞こえる名言。

 

by unsplash

“好きなのは200メートル。200メートルでは、いつも新たな発見があるんだ” ウサイン・ボルト

“100mはショーでありドルだ。200mはアートでありテクニックであって、僕はこっちの方が好きだね” ウサイン・ボルト

ボルトは100Mよりも200Mの方が好きだと公言する。200Mはアートであり、テクニックが100M以上に必要であり、それらを求めると、いつも発見があると。陸上を心から楽しむボルトにとって、発見はより陸上を楽しいものにしてくれる。発見できるということは物事に集中し、小さな違和感を捉えるような解像度で観察している姿勢。自分のしていることに発見はあるかな?といつもよりつぶさに観察してみると、いつもより楽しめることに気づける名言。

 

by unsplash

“競うことについて考えすぎてしまったら、きっとわずかに負けるだろう” ウサイン・ボルト

“スピードを保てばいいのに、さらにスピードを上げようとしている。
大事なことは、トップスピードに乗ったらフォームを保ち、スピードを維持することだ。多くの選手は、トップスピードから、さらに速くなろうとする。それでは、速度にテクニックが追いつかず、逆に遅くなってしまう。トップスピードに乗ったら、それ以上は速くならない。だからといって「その記録を超えよう」と焦ってはいけない。速く走ることばかり考えて、逆に遅くなる選手はたくさんいる。速く走ろうなんて考えるな。「自分の走りをすることだけ」を考えたほうがいい。” ウサイン・ボルト

この言葉は、日本初の100M9秒台を出した桐生選手へのアドバイス。速く走りたいなら速く走ろうとするな。禅問答のような言葉だけれど、自分のトップスピード以上の速度を求め意識することで、身体はトップスピードとは違う動きになってしまうそう。これはどんな物事にも応用できる。自分の力以上を出そうと力むことで、本来の自分の力すら出せなくなることがある。無駄な意識や力をいかになくすか。ベストなパフォーマンスには精神をもコントロールする必要があり、その方法を教えてくれる金言とも言える名言。

ウサイン・ボルトの仕事と人生の名言 ー「目標」を達成するための考え方

by unsplash

“目標に向けて厳しい練習に専念することが重要。そして家族や友人、コーチなどの支えも大切になってくる。周囲の手助けがあってこそ目標を見失わずにいられるんだ。” ウサイン・ボルト

一人黙々と目標に向けて取り組む姿勢も大切だが、人間は一人では生きていけないし、何かに打ち込む姿勢は強く生きる姿勢であるのだから、周囲の人の支えを忘れてはいけないし、周囲にいい意味でサポートしてもらえる環境を作ることも目標達成には大切。少し視野を広げ周りの人に前よりも優しくなれる名言。

 

by unsplash

“目標を見失わず頑張ること、そしてとにかく楽しむこと、自分のしていることを楽しめなければ、本気になることはできない。” ウサイン・ボルト

ボルトは目標設定と目標の達成を絶えず意識しながら、自身の楽しいという気持ちを最大限に活かす。それが目標達成には最速で到達できる方法だと知っているから。楽しむことはストレスがないだけでなく、加速度的に物事を好転させる力がある。誰よりも陸上を楽しむ人がボルトであり、まず目標の設定と楽しむことを常に意識していきたいと思わせてくれる名言。

 

unsplash

“失敗するから強くなる。失敗から学びなさい。” ウサイン・ボルト

失敗は強さの源であると。筋肉は負荷をかける事で時間を経て前より強く大きくなることが知られている。だからアスリートのトレーニングは強い負荷をかけることが大事。また自身の身体の動きを精緻な感覚で捉えゴールへの最短距離へ導く身体の動かし方をするためにも日々修練している。思うように動かない身体を何度も反復することで狙い通りに動くようにしていくことは失敗の連続だ。しかし、失敗は0ではなく、成功へのいくつかのヒントを同時にもたらしてくれる。そのヒントを見つけ、自分だけの教科書を作る。失敗は学びしかないと気づかされる名言。

 

unsplash

“「簡単」は選べない。サボらない。決して辞めない。恐れない。あなたが生まれながらに持つ才能、能力は練習の積み重ねでしか開花しない” ウサイン・ボルト

成果を出すには準備が必要であり、準備を怠ってはいけいないと当たり前の考え方として言われていることも、ボルトが発すると説得力が違う。何かを得たいなら「簡単」を選ばないこと。それだけで、毎日は確実にハードなものになるけれど、それこそが、もく達成する最短距離。積み重ねていくことを今一度肝に銘じる名言。

 

unsplash

“まずは自分の為に走る、そして楽しむ。それが国の為になるんだ。決して国の為だけだけに走ってはダメだ” ウサイン・ボルト

誰かのためや、もっと大きな規模の存在のためでは力が出ない。どんな大きな舞台でも、自分という最小単位の気持ちに集中する。周囲の期待は時に自分自身を見失わせてしまうほどの力があるけれども、ボルトは常に自分を忘れない。始めからそうであったように自分のために走る。それが周囲を喜ばせてここまで来たのだから、これからも同じ時間気持ちで臨む。自分のためにしたことが多くの人を喜ばせるイコールな関係を築いていきたいと思う名言。

 

unsplash

“世間が自分を見離しても自分だけは応援する” ウサイン・ボルト

“人生には多くの試練がある。ケガをしたり他人に批判されたり。でも目標に向けて一生懸命頑張れば必ず目標は達成できる。僕も自分自身を限界まで鼓舞して、それが報われてきたんだ。” ウサイン・ボルト

自分の好きな道を選んでも、道は相変わらず険しい。あらゆる障害により心も身体も苦しいとき。ボルトはそんな不安に対し、自身を絶えず鼓舞してきたと。多くのファンや周囲に沢山のひとに囲まれても、はじめからおわりまで常に自分を応援してくれる存在は、自分だ。目標を達成することの難しさは、目標それよりも実は自分との戦いかもしれない。しかし、ボルトは自分は敵ではなく、味方として、最大の理解者としての存在させた。自分に勝つのではなく、自分とともに勝つ。このマインドセットはどんなことにも参考になるのではないか。自分で自分を鼓舞することが大切だと学んだ名言。

 

ウサイン・ボルトの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

度重なるケガとの闘い、マリファナ体験、女性関係、交通事故、ドーピ ング疑惑、カール・ルイスとの確執――。陸上100メートル世界記録(9秒58)保持者「ライトニング・ボルト」が 、2度のオリンピックで三冠を達成し、「生きるレジェンド」となるま での半生を初めて明かす。

ウサイン・ボルトの人生と仕事の名言では学び足りない方へ

自分の仕事の作り方のヒントをくれる50の言葉・名言集。【日々更新】

 

【365日】プロフェッショナル・クリエイターの仕事や人生の名言【8月12日-8月18日】

 

ココ・シャネルの厳選8つの名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

ココ・シャネルはブランド「シャネル」の創業者。ファッションにスタイルをもらたし、時代を作った彼女が発する言葉は人生や仕事に勇気をくれる哲学的な言葉が魅力的です。ココシャネルの言葉から厳選した名言集を紹介します。

ココ・シャネルてどんなひと?

8月19日生まれ。ココ・シャネルは、20世紀に活動したフランスのファッションデザイナー。20世紀を代表するファッションデザイナーのひとりで、ファッションブランド「シャネル」の創業者。Wikipedia

ココ・シャネルの関連映画

あらすじ
ココ・シャネルの幼少の時期から大人になり、ブランドを立ち上げるまでを描いた作品。「シャネル」のファッションの革新性、時代背景、ひとりの女性の生き方を描いた作品。

ココシャネルの仕事と人生の名言 ー「違い」を出すことの大切さ

 

by unsplash

“みんな、私の着ているものを見て笑ったわ。でもそれが私の成功の鍵。みんなと同じ格好をしなかったからよ。” ココシャネル

ひとと違うことをすることが突出した成果を出す上では必要不可欠なこと。ココシャネルの格好を誰もが初めは笑っていたように、ひとと違い過ぎて浮いてしまうほどの個性は本人自身を傷つけることもある。しかし、意思を持ってしている行動だからこそ何を言われても折れずに自分自身であり続けた。それはいずれ、オセロの隅を抑えたように一気にあたりはひっくり返る。ココシャネルへ嘲笑は羨望へと変わった。ただ、笑われていたときも憧れられていたときもシャネルの行動は変わらない。ひとと違うことして、どちらも同じように目立ち続けていた。単純に違いのみを出したわけではなく、ひとりでも折れない意思をもって選んだ行為にこそ成功は訪れるのかも知れないと思わされる名言。

 

by unsplash

“私は流れに逆らって泳ぐことで強くなったの。” ココシャネル

ひとと違うことをしている。それは笑いの対象や、ときに非難の的になる逆境をココシャネルに招いた。しかし、ココシャネルはそれを自覚しつつ、それこそが自身を強くすると捉え糧とした。その強さに感心するとともに、逆境のときこそその逆流を泳ぎきった先には、いまより強くなった自分がいるのだと自身の胸に秘めておきたい名言。

 

by unsplash

“記憶力のない人たちだけが、自らのオリジナリティを主張しようとする” ココシャネル

違いを出すことが成功のいち要因であると考えるココシャネル。その言葉だけを真似して、オリジナリティを出そうとするとひとがいることへの見解。オリジナリティとは、これまでの先人がしてきた事の歴史を知ったうえで、自身のポジションや行為で違いを出すこと。つまり、記憶力のないひとという趣旨は、先人が何をしてきたかを学んでいないか、忘れているひとのことを指していいるのだろう。まずは歴史に学ぶことの必要性を説く名言。

 

by unsplash

“今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそれを声に出すこと。” ココシャネル

違いを出すには、先人から学び、歴史を踏まえた上で、自身の行動にこれまでとは違う新しい行為を打ち出すこと。それには自分の頭で絶えず考え続け無くてはならない。それは時に孤独であり、ひとと同じことをして安心してしまいたくなることもある。考え続けることは勇気がいる。さらに、自身の頭で考え続けたことを実際に声に出す。発信する。これこそが何よりも勇気がいる。もしかしたら、ココシャネルも受けたような嘲笑や非難を受けるかも知れない。それでも発信し続けることが大事だと。ココシャネルが一貫して私達に伝えたいのは「勇気を持て」という一言なのかもしれないと思い勇気が湧く名言。

ココシャネルの仕事と人生の名言 ー「失敗」を肯定し、「失敗」を冷静に受け止めること

by unsplash

“失敗しなくちゃ、成功はしないわよ。” ココシャネル

失敗は成功の母、なんて言葉があるようにココシャネルも失敗をすることを肯定する。成功の手前には失敗がある。もし失敗のない成功があったとしても、それは偶然や奇跡であり、その成功の直後に訪れた失敗は成功しか知らない身には悲劇かもしれない。失敗が手前にあって良かったと肯定的に考え、失敗は成功の必要条件だと捉え、その向こうにある成功だけを見据え、突き進みたくなる名言。

 

by unsplash

“扉に変わるかも知れないという、勝手な希望にとらわれて、壁をたたき続けてはいけないわ。” ココシャネル

ココシャネルが強い精神力と明晰な分析力を備えているのはこの名言からうかがえる。諦めなければ成功すると説くのではなく、一心不乱に挑戦する様が扉をノックする姿だとしたら、時にそれは扉ではないかもしれないことも頭の片隅にいれておくべきだと。それは扉ではなくただの壁であり、ノックをするものではない。自分の限りある勇気や希望を大切に使っていくうえで、見極めることを忘れてはいけないと。その壁はシャネルにとっては一つの失敗に過ぎず、潔く離れればいいのだと。次の扉に向かう勇気を与えてくれる名言。

 

unsplash

“20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。” ココシャネル

ココシャネルは流行でなくスタイルを作り、シャネル以降のファッションカルチャーに大きな概念を提示した。その成功は、これまでの名言にあったように、ひとと違う自分自身を勇気を持って発信し続け失敗し続けてきた過程が欠かせない。その時間は彼女の50代の顔が物語る。20歳から50歳。働き盛りの時間に何を考えどう行動したか。それが自分自身の顔を形作る。人生のうちの重要な時期、一日の大半を占める仕事がどんなファッションよりも美しい顔を形作る。「現在」が「未来」を作るのは何もこの世界のことではなく、自分という存在にだって当てはまる真理。いまをいままで以上に大切にしたくなる名言。

 

ココ・シャネルの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

孤児院で育ち、自力で富と名声を手にした世界的ファッションデザイナー、ココ・シャネル。「働く女の先駆者」シャネルのゴージャスな恋愛、仕事への情熱を、「嫌悪の精神」に富んだ「シャネルの言葉」とともにコンパクトかつ濃密に描き出す。シャネルからのメッセージがつまった、熱くてスパイシーな一冊。

ココ・シャネルの人生と仕事の名言では学び足りない方へ

自分の仕事の作り方のヒントをくれる50の言葉・名言集。【日々更新】

 

【365日】プロフェッショナル・クリエイターの仕事や人生の名言【8月12日-8月18日】