コンビニなどで満足度の高い買い物をする1つの方法

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コンビニなどで満足度の高い買い物をする1つの方法を見つけたのでご紹介します。「何を」買うかでも、「どう」買うかでもなく、「誰から」買うかという視点から満足度が高まる買い物を提案します。

「おばちゃん」から買うと満足は高まる説

最近ふと、気づいたのですが、コンビニや飲食店のチェーン店にはマニュアル的な接客があるなか、なぜか満足度の高い時があります。

どんな時か考えると、大半は接客がとても好感が持てる方に対応された時です。接客スキルのレベルが高い人でもあるのですが、スキルとしての高さがなくてもいいなぁと感じる人がいます。

その方々の多くは女性であり、年齢は20代や30代ではなさそうなつまり40代以上の女性です。一般的にラフに言うと「おばちゃん」です。

おばちゃんに接客された時はコンビニチェーン店でもいつもと違い、人と関わった感覚があります。その感覚が買い物の満足度を上げているのだと思います。

「おばちゃん」が満足度の高い接客が出来る2つの理由

おばちゃんはなぜ満足度が高い接客が出来るのか。それには少なくとも2つの要素があると考えます。

・消費者目線を活かした気の利き具合
・おばちゃん特有の人懐っこさ

消費者目線を、活かした気の利き具合について

例えば
牛丼チェーン店に行った時、はじめにお水かお茶を出してもらえます。

これは接客のマニュアルにも含められているので、すぐに出てきます。すぐ出てくるのは有難いのですが、出された水よりも実は内心お茶が飲みたかった時がありました。

スタッフさんが若い男性の時は水で、次回行った時のおばちゃんの時はお水とお茶のどちらが良いか聞いてもらえ、お茶を出してもらいました。

もちろんそれもマニュアルの1つかもしれませんが、「お茶が飲みたい人もいるよねぇ」といった気持ちが汲まれた接客対応に、気づいてくれて嬉しい気持ちになりました。

自身の消費者としての買い物の経験値が活きている

この気の利き具合はおそらく自身の消費者としての経験値が活きているのかなと思います。

本日の気候気温やどんな人がどんな気持ちで来店しているのか。自分だったらこうされると嬉しいといった想像やこの人はこう思ってるではないかといった予想が若い男性よりもなされているのだと思います。

若い人よりも長く生きていることで得ている消費者としての経験値が活きていて、かつ、その経験値は家計という「生きること」に直結された意識が培った経験値です。しかも家計は家族とという複数形です。これは若い男性の消費者意識では比較できないほどの経験値の違いがあるかと思います。その経験値が気の利き具合に発揮されているのでしょう。

おばちゃん特有の人懐っこさについて

例えば
とんかつチェーン店では、キャベツと味噌汁のおかわりがあります。

ここでキャベツをおばちゃんスタッフに頼むと、気前よく大盛りにしてくれます。まるで、息子や息子の友達によそう時のような具合によそってくれます。

おばちゃん特有の愛嬌のある絡み方で気づけば距離感が縮まっていますし、その人懐っこさに居心地の良さを覚えてしまいます。

おばちゃんはいい意味で接する人を子供にしてしまう

おばちゃんはいい意味で接する人を子供にしてしまいます。

それが母性というものなのか分かりませんが、相対する人の警戒心や緊張感をときほぐし包容してくれているような感覚から、こちらが甘えてしまいそうになる何かがあります。

これがおばちゃん特有の人懐っこさだと考えます。

最もホスピタリティが高いのはおばちゃんである説

・消費者目線を活かした気の利き具合
・おばちゃん特有の人懐っこさ

上記のように、この2つを改めて考えてみたところ、大概の接客はおばちゃんに敵わないかもしれません。

つまり、ホスピタリティが高いと評価されている日本において、最もホスピタリティが高いのはおばちゃんであるという仮説がここに浮上します。

普段の買い物は、おばちゃんから買うことで満足度は上がる

普段の買い物はある程度「何を買うか」が予め決まっていることが多いものです。

それであるならば、何を買うかという観点では満足度はそこまで高めることは難しく、むしろ「誰から買うか」ということが満足度を高めてくれる大きな要素ではないかと考えます。

つまり、無愛想な方よりも愛嬌のある方から買った方が満足度が高い。この愛嬌を備えていることがかなりの割合で当てはまる人達がおばちゃんです。

もしあなたが、何を買うかを決めているならば、おばちゃんがいるお店で買うことは、満足度を高めるうえですぐにでもできることの一つです。

 

 

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