【言葉・名言】きのうの言葉は明日のヒント

ガンジーの厳選19の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

ガンジーは弁護士、宗教家、政治指導者でありインド独立の父。インドのイギリスからの独立運動を指揮した彼の運動のスタイルは、民衆暴動やゲリラ戦の形をとるものではなく、「非暴力、不服従」を提唱し、インド独立の原動力となった。彼の政治思想は、世界の植民地解放運動や人権運動の領域において、平和主義的手法として大きな影響を与えた。彼の言葉には、ゆっくりコツコツ取り組むことの大切さや目的から落とし込む行動論などが散りばめられています。人生や仕事に勇気をくれる哲学的な言葉が魅力的なガンジーの言葉から厳選した名言集を紹介します。

ガンジーてどんなひと?

インドのグジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者である。
マハトマ・ガンディー(=マハートマー・ガーンディー)として知られるインド独立の父。南アフリカで弁護士をする傍らで公民権運動に参加し、帰国後はインドのイギリスからの独立運動を指揮した。民衆暴動やゲリラ戦の形をとるものではなく、「非暴力、不服従」を提唱した(よく誤解されるような「無抵抗主義」ではない)。
この思想(彼自身の造語で「サティヤーグラハ」、すなわち「真理の把握」と名付けられた)はインド独立の原動力となり、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させた。さらに政治思想として植民地解放運動や人権運動の領域において、平和主義的手法として世界中に大きな影響を与えた。特にガンディーに倣ったと表明している指導者にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ダライ・ラマ14世等がいる。

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ガンジーの仕事と人生の名言 ーゆっくりコツコツと取り組むことの大切さについて教えてくれる言葉

ガンジーの言葉には、独立運動でも提唱した「非暴力、不服従」のような世界の動きを変えてしまうような姿勢を彼自身継続してきた経験からくる、ゆっくりコツコツと取り組むことの大切さを教えてくれる言葉に溢れています。そして、行動には、まず目的を持つことが大切であり、目的を持つことで目標や行動が変わること、目的を達成するために取り組む過程自体が充実であると彼の言葉は伝えてくれます。ガンジーの言葉を読んだあと、継続や目的について考える時間をつくりたくなる名言を紹介します。

速度を上げるばかりが、人生ではない。

善いことは、カタツムリの速度で動く

決して焦って約束をしてはならない。

ガンジーは急がない。ゆっくりと着実に自分のペースで進んでいく。効率性が求められる時代に、ゆっくりやることは遅れをとっているようにも感じてしまうけれども、急いだ結果疲れてしまっているとしたら、回復するための時間が必要だし、行きすぎると壊れてしまうような速さを課していたりする。ゆっくりマイペースで進めば少なくとも過度な疲れはないだろうし、無理をしないから壊れもしない。結果的に速さを求めた時よりも遠くに進んでいるかもしれない。ガンジーは遠くにいこうとし、歴史すら前に進めてしまった。ガンジーだからこそ響くスロウな名言

束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。

制限があるからこそ自由があるとも考えられる。本当に自由なら自由という言葉や発想すらない。ガンジーは制限をしっかりと捉えながら自由を見つけることが上手なひとだったのではないか。逆境のなかで前向きに考えていくには、制限こそ糧にエネルギーになることを意識すると良いのかもしれない。ガンジーだったらどうするだろうか?と少し想像してみると勇気が湧くような名言。

物事は初めはきまって少数の人によって、ときにはただ一人で始められるものである。

はじめの瞬間はひとりの思いつきや行動からはじまる。行動に共感した人が次第に行動を共にし次第に広がっていく。はじめは誰もがひとりなのだから、賛否も自身が受けることになる。否定された時の気持ちは肯定よりも強く心を占めてしまうのが心理だと意識して、必要以上に否定的な声に囚われてはいけない。孤独と否定をうまく付き合いながら次第に輪は広がっていくはず。じっくりコツコツ続けていこうと思えるガンジーの名言。

あなたの夢は何か、あなたが目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。

あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。

土を耕すのを忘れるということは、自分自身を忘れることだ。

自分は何者で何がしたいのか、夢があるなら具体的落とし込んでみる。見たい世界があるなら具体的に考えてみる。自分の中にあるまど芽が出る前の種を見つけ、そのまわりを囲む土壌を耕し続けることで、いつか花は咲く。耕し続けることで自分が何者で何がしたいのか絶えず自問自答することの大切さを教えてくれるガンジーの名言。

目的を見つけよ。手段は後からついてくる。

目的が大事。選択肢が多い時代に気づけば手段ばかり選択していることがある。選択の前に目的は何か?と自問自答することで、手段からではなく目的から最適な手段を選択できるようになる。目的が見つからなければ見つけること、それを、まずはじめの目的にしてみても良い、そのくらいガンジーは強く目的を求める。目的があることで人間は意志を持ち強くなることを知っている彼だからこそ伝え続けるのだろう。目的は何か?自問自答したいガンジーの名言。

目標はつねに、われわれから後ずさりする。

目的を見つけ、目標に落とし込んだらあとは行動するのみ。しかし、この目標の達成がなかなか大変なのが現実問題にある。めでたく達成すれば目的がある限りまた新しい目標ができ、また達成に向けて走る。繰り返しの流れに目標はあとずさりしてるように遠のいてく存在に思えたりする。ガンジーですら、この言葉を語るのだから、そんなもんだと思うしかない。目的を見失わず少しの諦観を含んだ楽観思考で臨むこともこの繰り返しの中で目的を達成するためには必要だと思える言葉。

喜びとは、勝利それ自体にではなく、途中の戦い、努力、苦闘の中にある。

満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。

重要なのは行為そのものであって、結果ではない。行為が実を結ぶかどうかは、自分の力でどうなるものではなく、生きているうちにわかるとも限らない。だが、正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。

ガンジーは目的の大切さを強く伝えてくれるけれども、結果でなくその過程にこそ、ひととして充実があると語る。目的を見つけ、意志が芽生え、目標を設定し最適な手段が決まったなか動き始めるその行動こそが充実の最上級だと。ガンジーは人間が幸福になるための方法を教えてくれる。どの言葉もその意味で名言。

本当の富とは、健康のことであり、金や銀のことではない。

お金は手段に過ぎない。もちろん多く持っていればそれだけ交換する機会に恵まれる。けれど、交換したいのは自身の健康や幸せを叶えてくれる可能性のあるものであり、目的は健康や幸せに他ならない。目的と手段を履き違えそうになるときに思い出したいガンジーの言葉。

幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。

幸福は自分が考えていることがそのまま言える状態とガンジーは語る。それは政治的な圧力からの自由なくしては達成できない。それはマクロな存在に左右されるというよりも、職場や家庭などの近しい人間関係の中にも存在する。出来ることなら、そのままの自分を出せるような環境に変化させていくことか、もう思い切って言ってしまう。そんな選択肢が浮かび勇気が湧いてくるガンジーの名言。

強さは肉体的な力から来るのではない。それは不屈の意志から生まれる。

意志の力は数値では測れないし、意識しないと捉えられないようなものだからひとはよくその力について忘れてしまう。けれども何か形になったものは、携わるひとの意志の力が大きかったことに気付く。外見的な強さや数値の高さなども判断軸では重要だけれども、意志があるか熱量があるかを自分の直感から感じとることが大事。また反対に自身の行動は意志の強さがあることをすべきであり、行動を見た周囲も同じように意志を感じ取る。意志を意識したいと思えるガンジーの名言。

私の生き様が、私のメッセージである。

死ぬ覚悟が出来ていれば、人は自由に生きられる。

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。

死ぬ覚悟ができていればひとは自由になれる。諸々の不自由さは死ぬことや生活への不安を想像させるからその不自由を選び取っているともいえる。死んでもいい。そう思えれば不自由さへの選択肢は一気に0に近いものになるのではないか。自由さはどこまで死ぬことを想像できるかではないか。ガンジーは、明日死ぬと思いながら生きればいいと語る。そして死ぬことを、前にした刹那的な生き方に対し、永遠に生きるように学べと語る。この言葉にある考え方で自由を獲得しながら人間的に発展的に生きることができる。相反する考えを両立させることができる言葉の力とガンジーの発想の凄さが沁みる名言。

ガンジーの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

ガンジー自伝

真実と非暴力を信奉しつづけ、インド独立運動の精神的指導者として、民衆から聖人と慕われたその偉大な生涯。インド古来の思想を再生し、人間の品位と威厳を示した生きざまが、新たな感動をよぶ。ガンジー自身の筆による自伝的著作には『自叙伝』と『南アフリカにおける非服従運動』の二作がある。彼の死後、ガンジー著作編集委員会は一冊で完結した自伝の必要性を認め、二著作を再編集した新たな『自叙伝』を刊行した。本書はその英語版の全訳である。

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ガンジー作品集

インド独立の父、ノーベル平和賞の候補にもなった宗教家、マハトマ・ガンディー(ガンジー)の「7作品」を、関連作品を含めて1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。 『ガンジー作品集・7作品⇒1冊』収録作品一覧、印度の婦人へ 神、國王、國家 受動的抵抗の理論と實行、 、スワデシの誓、劒の教義 非暴力 獄中への手紙。 宮本百合子 【ガンジー作品集・出版委員会】

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ガンディー 獄中からの手紙

1930年、ヤラヴァーダー中央刑務所に収監されたガンディーは、修道場でみずからの教えを実践する弟子たちに宛てて一週間ごとに手紙を送る。真理について、愛について、清貧について、寛容について、不可触民制の撤廃について、国産品愛用運動について…。ただただ厳粛なる道徳的観点からのみ行動した、「偉大なる魂」の思想と活動原理の精髄。新訳。

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今こそ読みたいガンディーの言葉 ALL MEN ARE BROTHERS

いま、我々に必要なのは、武器なき革命への指標となる「ことば」である―幻の名著『抵抗するな 屈服するな ガンジー語録』を緊急復刊! 広島に原子爆弾が落とされたと聞き「世界が今、非暴力を受け入れなければ、人類はきっと自殺することになる」と語ったマハトマ・ガンディー(1869-1948)。彼の人生哲学を自身の言葉で伝える啓示の書。

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ガンジーの人生と仕事の名言では学び足りない方へ

オードリヘップバーンの厳選16の名言から学ぶ【人生と仕事の哲学】

オードリーヘップバーンは女優。引退後は、ユニセフ親善大使。戦争という辛く悲しい体験をしたことで、日常の幸せにより一層気づいていくその感性は銀幕の向こうから鑑賞者に多くの感動を与えてくれた女優。引退後はユニセフ親善大使として国際的な活動をした彼女の言葉には、常にいまを生きるための前向きな考えや行動指針が散りばめられています。人生や仕事に勇気をくれる哲学的な言葉が魅力的な オードリー ヘップバーンの言葉から厳選した名言集を紹介します。

オードリーヘップバーンてどんなひと?

1929年5月4日、ベルギーで英国人の父とオランダ人の母のもとに生まれる。5歳で英国の寄宿学校に入学。両親は離婚し、10歳のときに祖父のいるオランダへ移住。そこで6年間バレエの特訓を受け、バレリーナになる。 終戦後、オードリー母娘はロンドンに移住。オードリーは生活を支えるために映画やテレビ、舞台の端役の仕事を始める。撮影で訪れたフランスで女性作家のコレットに見出され、ブロードウェイ上演作品の『ジジ』の主役に抜擢される。そして『ローマの休日』のアン王女役のスクリーンテストにも合格。1989年に女優業を引退後、ユニセフ親善大使に就任。1993年1月20日、スイスのトロシュナの自宅で63年の生涯を閉じた。

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オードリーヘップバーンの仕事と人生の名言 ー日常の幸せ、行動することの大切さについて教えてくれる言葉

オードリーヘップバーンの言葉には、自身の戦争体験から得た日常の素晴らしさと行動することの大切さにを教えてくれる言葉に溢れています。そして、幸せになるためには、笑顔になれる場所をつくること、愛を持って行動すること、健康でいること、忘れてしまうこと、いまを生きることだと彼女の言葉は伝えてくれます。オードリーヘップバーンの言葉を読んだあと、日常について、幸せについて考える時間をつくりたくなる名言を紹介します。

チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ。だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ。

死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。

人生に終わりは来ることをオードリーヘップバーンは常に意識していまを生きている。それは彼女が生きてきた時代や場所に強く影響されているのかもしれない。オードリーヘップバーンは、第二次世界大戦中、ドイツのオランダ占領への抵抗運動に参加した。その資金集めに、幼少からしてきたバレエを踊ったこともあった。オードリーの叔父と従兄弟もドイツへの抵抗者であり、オードリーの目の前で銃殺され、異父兄弟もドイツの強制収容所に送られた。オードリー自身も栄養失調による重体となり生死をさまよった。すぐ目の前に死がある状況から考えれば、チャンスに対して行動をおこなさいことが考えられないかもしれない。なかなか難しいけれど、死を思うことで生は輝くのだとしたら、想像することから始めたい。オードリーヘップバーンの人生から教わる大切な言葉。

オランダにはこんなことわざがあります。「くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから」本当にそう思うわ。

わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。

成功は誕生日みたいなもの。待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ。

オードリーヘップバーンのこれらの言葉には、「なるようになる」といった良い意味での風まかせで楽天的な考えがある。自分の思うようにならないことが確かに現実にあることを経験してきた彼女には、予想や期待、自分や他人の欠点、成功すら、なるようになる、来たら来た。それだけのこととしてすべてを受け入れていく。政治的な圧力に屈さないほどの精神力を持ち、行動でもって状況を変えることができる力のある彼女ですら最後には受け入れることが大切だと。おそらく、一喜一憂することなく、ひたすら前を向いて行動するための思考法だったのかもしれない。「なるようなる」と受け入れながら進んでいきたいと思える名言。

もちろん、わたしたちはすべてを失いました。家も、持ち物も、お金も。でも、少しも悲しくはありませんでした。家族全員が無事に生きている、そのことが何よりもありがたかったのです。

戦争を経験して、逆境に負けない強靭さが身につきました。また、戦争が終わって戻ってきたもののありがたみをつくづく感じました。食料、自由、健康、家庭、そして何より人の命に、深い感謝の念を抱いたのです。

これ以上の逆境があるのか。そんな環境を生き抜いてきたオードリーヘップバーン。日常がどれほどの奇跡に満ちているか、戦争を体験したひとにしか分からないような感度で現実を見つめていのだろう。生活ができ、家族がいる、それだけで感謝が自然と湧き上がる。日常を生きている私たちには彼女ほどの感度で現実を見つめろというのも難しいかもしれないが、オードリーヘップバーンの言葉を頼りに彼女が生きてきた時代を想像することで、ほんの少しでも日常の奇跡を感じることができるかもしれないと思える名言。

これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。

一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して100パーセント率直でなければなりません。欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。

いわゆる天賦の才に恵まれていると思ったことはないわ。仕事を心から愛して最善を尽くしただけよ。

バレリーナの基本ルール –不平を漏らさない、疲れを顔に出さない、舞台の前夜は遊びに出かけない。ソ二アは、本気で努力すればかならず成功することを教えてくれたわ。それに、すべては内面から湧き出なくてはならないということもね。

テクニックでどうにかなる先にはやはりひとが本来持つ力が大切なのかもしれない。観客は表現に何を求めているのか考えれば見事なテクニックももちろんだけれど、人間離れしたテクニックに人間の可能性を見ていたいのかもしれない。さらにテクニックなど意識的なものよりも人間本来の無意識的な存在感を感じたいのかもしれない。だからこそオードリーヘップバーンは感性が大事だと語ったのも納得できる。感性については、自分について知ること、素直であること、仕事を愛すること、本気で努力すること。最後はひととしてどうか、感じているか、ということに気づかせてくれる名言

わたしを笑わせてくれる人をわたしは大事にしますわ。正直なところ、わたしは笑うことが何よりも好きなんだと思う。悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら。

笑いはすべてを忘れてくれる。オードリーヘップバーンのあの笑顔は心の底から笑いを楽しんでいるのだと感じる。どうすれば笑いにあふれた生活がおくれるのか。そのひとつとして、笑顔になれる人と一緒にいることと語る。何をするかよりも誰とするかの方が人生を豊かにしてくれることがある。心から一緒にいたいと思える人と過ごそう。自然体で良いのだと思えるオードリーヘップバーンの言葉。

愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの…

愛は筋肉と同じとは至言。もともと人間が持っているものだけれど、使わないと衰えていくもの、反対に使えば使うだけ大きく、強くなっていくもの。それは心の健康とも言えるかもしれないような日々気をつけていたいもの。行動することで自分とその周囲の愛は増えていくのかもしれないと今日から大切なひとをより愛していこうと思える名言。

何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって!わたしが思いつきたかったくらいだわ。だって、それは真実だもの。

どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。ありのままの一日。ありのままの人々。過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。

風邪を引くと、心は弱くなり、いかに健康な毎日が素晴らしいかを身に沁みてくる。健康というものは普段気づかないけれど、幸せというものの正体かもしれない。また、過ぎてしまったことにクヨクヨしている時間や、これから起きるかもしれないことに不安を覚え苛まれている時間の解決方法のひとつは忘れること。忘れることは実はネガティブな思考の機会を取り払ってくれるものでもある。忘れてしまえることも人間が持つ特質であり、うまく活用すれば、いまをより豊かに生きられる幸せに生きられるもの。オードリーヘップバーンの言葉ではないけれどとても素敵な名言。

オードリーヘップバーンの人生と仕事の名言が溢れ出ている書籍

オードリー・ヘップバーンの言葉

世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった―。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。

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オードリー・ヘップバーンという生き方

愛は心の奥深くにある感情、生命力の最も大切なものです。「永遠の妖精」と謳われ、いまもなお世界中から愛されている女優、オードリー・ヘップバーン。コケティッシュな笑顔、洗練されたスタイル、二度の結婚、二人の息子たち、そして晩年のユニセフ親善大使としての慈善活動。ブレのない完璧な人生。けれどその陰で彼女は不合理なほどに愛情に飢え、悲しみをかかえていた…。オードリー語録とともに気品あるスタイルを描き出す、あたたかな色彩にいろどられた一冊。

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オードリー・ヘップバーン 99の言葉

すべての女性の憧れのミューズ、オードリー・ヘップバーン。
人を愛し、自然を愛し、自分を大切にした1人の女性。
彼女の輝く言葉を集めた1冊です。

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オードリーヘップバーンの人生と仕事の名言では学び足りない方へ